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2010年2月

2010年2月28日 (日)

かごしまデザインフェアー2010

今日は天気がよかったので、幼稚園生の娘を連れて城山に登ってきました。その帰りに、県民交流センターで開催されている「かごしまデザインフェアー2010」を観てきました。

いつも公務員の世界に浸っている私にとっては、いい刺激になりました。

まず単純に、出展者、来場者の服装が違います。皆さん個性的で楽しそうでした。

やはりデザインの持つ力って大きいと思います。わくわくさせてくれます。このフェアーは鹿児島を元気づけてくれると思います。行政もこのわくわく感を取り込まないといけないと感じました。

各ブースの展示に対する人気投票もあったのですが、私は、投票対象になっていなかった、大島紬技術センターの大島紬の柄の展示が一番気に入りました。それと水玉のワンピースを着て、素足で歩いていた若い女性もいい味だしてました。

今日はJRで帰ろうと思ったら、高潮警報のためJRがストップしているというおまけまでついた面白い一日でした。

2010年2月14日 (日)

ルールを変える

 先日、政策研究会の今後の進め方について話し合いがありました。

 研究テーマを考えながら素朴な疑問がわいてきました。介護や教育などニーズがあるのに、ニーズを満たせない状況が続いています。

 ニーズが多ければ、市場がそれに見合う供給を増やしていくものなのに、それが達成されないのは、経済の仕組みそのものに限界があるのではないかと思いました。

 鹿児島のような経済基盤が弱いところでは、現状では国からのなんらかの財政支援がなければ、なかなかニーズに対応できないのですが、そんな恩恵にすがるようなやり方はなんだか悔しいです。

 最近こんな言葉を聞きました。「負けるゲームはするな。ルールを変えろ。

 今勝っている側(東京)は、自分からルール(仕組み)を変えることはしません。鹿児島からルールの変更を主張しないといけないと思いました。

 それでは鹿児島の主張すべきルールの変更とは何か、そんなことを研究会のテーマの一つとしてはどうかと思っています。

 余談ですが、昨日雲仙の普賢岳に登ってきました。山の上は霧氷が美しかったです。熊本からフェリーで島原に渡ったのですが、行きのフェリーも帰りのフェリーも中国人観光客で一杯でした。中国パワーを改めて実感させられました。